インフルエンザ
2016/10/31
今年もインフルエンザの季節がやってきました。
今年は流行するのが早く、10月初旬には沖縄でインフルエンザ注意報が出ています。

重篤化しないためにも早めの予防接種をお勧めします。
予防接種の料金は医療機関により様々ですが、65歳以上の方の場合は助成金があります。
北名古屋市の方は1000円の自己負担。
小牧市の方は1200円の自己負担で摂取できます。

医療機関により手続きが違いますので、かかりつけの医療機関にご相談ください。
認知症予防
2016/02/17
認知症の予防には簡単な計算をして脳を動かすとか、指の運動を行うとか色々いわれています。
最近では食事によってもアルツハイマー病の予防ができるという研究結果が出てきました。

バランスのよい食事を摂るのは勿論ですが、簡単に予防できる方法もあるそうです。
それは『野菜や果物のジュース』を週3回以上飲むこと。
これで、アルツハイマー病になるリスクが70%以上も減るそうですよ。
ただし、市販のジュースには糖分が多く含まれているので、糖分の摂りすぎには気をつけてくださいね。
ノロウイルス
2015/11/06
11月になりました。
これから春先まではノロウイルスによる感染性胃腸炎が流行しやすくなります。

【症状】
•激しい嘔吐や下痢、腹痛が発生。ときには発熱、頭痛、筋肉痛を伴う。
•症状は1〜3日続く。
•1日あたり20回以上の下痢症状を呈し、脱水症状になることもある。
自覚症状がなくなってからもウイルスの排泄が続く事があるため(良くなったようでもまだ完治していない)、二次感染が起こりやすい病気です。

【感染原因】
•感染した調理従事者からの手指を介した二次汚染。
•汚染された食品や二枚貝。汚染された食品を加工したときの調理器具。
•感染者の嘔吐物やふん便など。手すり、ドアノブなどからの二次汚染。

【予防】
・手洗い
 ノロウイルスは細菌の30分の1から100分の1ほどと非常に小さく、手のしわなどに深く入り込んで体内に侵入するチャンスを狙っています。そのため、爪の内側やふちのところ、指の又の部分、手のひらのしわの中など、洗い方が不十分になりがちな場所を重点的に石けんを使って丹念に洗いましょう。
・加熱処理
カキをはじめ、アサリやホタテ、アカガイなどの二枚貝は海水中で内臓にノロウイルスが蓄積されるため、生食は感染リスクが高いと考えられています。ノロウイルスが活性化する時期は二枚貝はもちろん、生食はできるだけ避けて加熱処理をしましょう。
・掃除と消毒
ノロウイルスは水道の蛇口やドアノブ、便器など、多くの人が触れたり使ったりするものに付着し、それを触った人に二次感染を起こします。トイレの手洗いなどは一見きれいなようでも常に水しぶきと共に汚れが飛び散っていることが多く、感染の危険性が高い場所です。また、キッチンのまな板や包丁、ふきんなども人の手を介して菌が移りやすいところ。毎日しっかり洗って消毒しましょう。ノロウイルスは通常の石けんやアルコールでは十分に消毒できないので、熱湯または次亜塩素酸ナトリウム(台所用漂白剤など)を用いましょう。

ノロウイルスと診断されたら、家族などに感染しないよう気をつけ、脱水症状を予防するために、スポーツドリンクなどでしっかり水分補給をしましょう。また、家族が感染した場合には、嘔吐物や糞便の処理の際にはしっかりと使い捨て手袋やマスクを付けるようにし、汚物は素手で触らずに新聞紙等で包み、ビニール袋に入れて口を縛るようにします。
汚物のあった場所のみではなく、その周囲にもウイルスが飛び散っている可能性がありますので周りも消毒します。処理後は大きく窓を開けるなどしての換気も必要です。
インフルエンザの予防接種
2015/10/09
10月になり、インフルエンザの予防接種が始まりました。
「インフルエンザ予防接種には感染を予防する効果はない」ということがよくいわれますが、確かにウイルスが口や鼻から体内に侵入するのを防ぐことはできません。予防接種で出来るのは、体内に入ったウイルスが爆発的に増殖するのを防ぎ症状が強くでないようにすることです。

インフルエンザワクチンは、発症についてはそれほど高い確率で防ぐことはできなくても、熱を早く下げたり、肺炎や脳症などの思い合併症を防ぐ効果があると確認されています。特に、生後6ヶ月以上の赤ちゃんや高齢者については重症化しやすい傾向があるため、接種がすすめられています。

例年、12月頃からインフルエンザの注意報が出始め、1月頃には警報が出ますが、今年はすでに長野県や愛媛県など8つの都道府県の学校や幼稚園などで、学年閉鎖や学級閉鎖が報告されているということですので、早めの接種をされてはいかがでしょうか。
ちなみに、予防接種後、インフルエンザに対する抵抗力がつくまでに2週間程度かかり、その効果は5ヶ月ほど持続するそうです。
夏バテ
2015/09/04
今年の夏は猛暑で、真夏日の連続で大変でしたね。
台風15号、16号以降は雨が続き、一気に涼しくなりました。
こういう天候のときは夏バテにご用心!

夏バテとは夏に罹るものではなく、夏に体力が弱った影響で秋口に体調を崩したという意味です。

なんとなく体がだるい。夜眠れないなど・・・。そんな症状が出たら夏バテかもしれません。
夏バテの改善には十分な休養と栄養補給を行い体を休めることが大切です。ビタミンやタンパク質の不足も夏バテを招くため、食事は豚肉や大豆・魚、野菜など色々な食品をバランスよく摂り、冷えを増長する冷たいものは控えて暖かいお茶などを飲むようにすると効果的です。

秋雨前線が行ってしまえば、過ごしやすい秋がやってきます。スポーツの秋、読書の秋、食欲の秋。元気に過ごすためにも、この鬱陶しい時期を健康的に乗り切りましょう!
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